此処数年エピソードタイトルを世界風景として様々に

絵を展開しています。

世界風景画のもつ断片的でありながらも一方は現実的、

他方は非現実的な二つの要素が共存していることに

面白さと共感を覚えて表現しています。

鑑賞者のイメージが様々に広がっていただければと思います。


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